24日の写経会を中止させていただきます。
23〜27日の御朱印対応ですが、書き置き、お預かりも含めて対応不可となりますので、何卒ご了承の程宜しくお願いします。
24日の写経会を中止させていただきます。
23〜27日の御朱印対応ですが、書き置き、お預かりも含めて対応不可となりますので、何卒ご了承の程宜しくお願いします。
*写経会の詳細は こちらから
【今月の掲示板】
「失敗しなくちゃ成功しないわよ」
ココ・シャネル
近畿は5月29日に梅雨入りが宣言されました。平年より8日早いそうです。昨年は遅い梅雨入り、早い梅雨明けで、観測史上最短の梅雨期間だったことが思い出されます。今年はどのような梅雨になるでしょうか。
さて、6月の和風月名である「水無月」、その由来は諸説あるようですが「水の月」からきているそうです。水が無いと書くのでややこしいですが、実際は逆に梅雨で水が豊かである、もしくは田んぼに水を引く時期に当たることが由来だといわれます。
雨は生命に欠かすことができない天の恵みです。古来、雨を讃える言葉には「慈雨」「甘露の雨」「雨露の恵み」「恵みの雨」といったものがあります。甘露は仏教でもよく出てくる霊水であり、「甘露の法雨」などとお釈迦様の教えが降り注ぐことにも譬(たと)えられました。慈雨は文字のごとく慈しみ(仏教では他者に友愛の気持ちを持ち、福楽を与えることをいいます)の雨です。
仏典に水にまつわる次のようなお話があります。
この世には三種類の人――岩に刻んだ文字のような人、砂に書いた文字のような人、水に書いた文字のような人――が存在します。これは怒りや憎しみの消化の仕方、受け止め方を表しています。つまり、岩に刻んだ文字がなかなか消えないように、怒りの心が長い間治まらず執着してしまう人が一種目の人です。次に砂は書いた後しばらくは残りますが、風が吹けば消えてしまいます。怒りに対して何かのきっかけでコロッと忘れる人が二種目の人です。そして最後の水は、文字を書いたとたんに消えてしまいます。怒りがおこっても途端に心から消えていく人が三種目の人です。
怒りを長く持ち続けることは、その人に害をあたえるでしょう。また怒りだけではなく、他の感情にしても長く持ち続けることは執着に繋がり、良いとは思えません。水に書いた文字のような人というのは難しいかもしれませんが、せめて砂に書いた文字のような人で留まりたいものです。何かモヤモヤをずっと抱えてしまい苦しいという人は、一日の気分は夜寝てすっかりと忘れてしまい、また新たな一日を始めるという心持ちで過ごされてはいかがでしょうか。
合掌
6月の和風月名である水無月は、京都発祥の和菓子の名前にもなっています。
1年も残り半分となる6月30日に無病息災を祈願して食べる風習があります。
慈雨は天の恵みである雨を讃える言葉です。仏教では「慈」は他者に対する友愛、福楽を与える心を指し、教えの根幹になっています。
百人一首をモチーフにした和歌御朱印です。
「うらみわび ほさぬ袖だに あるものを 恋にくちなむ 名こそおしけれ」
【恋に破れ相手を恨んで、涙で濡れて乾かす暇もない袖さえ朽ちていくのが惜しいのに、
さらにこの恋のおかげで自分の評判も朽ちていくのが惜しいのです】
カーネーションと柏餅を狙うネコです。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。
1月のお便りに書かせていただきました「柔和の心」テーマにしています。
「学べば即ち固ならず(学問をすれば自分の考えに凝り固まることがなくなる)」とは孔子『論語』の言葉です。
愛敬(あいぎょう)とは愛しみ、敬うことです。仏様のお顔は柔和で慈悲にあふれており、「愛敬相」といわれます。現代の「愛嬌」や「愛想」もこの言葉から来ています。
・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり
・毎月第4土曜日14時~17時…写経会
・1月8日…総代会
・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)
・4月8日…花まつり(釈尊降誕会・法要は2時より)
・9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)
6月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。
2,20,25日(午前9時~11時半)
7,24日(午後1時~4時頃)
その他の空白の日はメッセージ、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。
ご希望があれば5月の御朱印も日付抜きで授与いたします。
お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送ということも可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)
また郵送対応も引き続き行います。
【今月の掲示板】
「人は、自分が考えた通りの人間になっていく」
ブルース・リーの言葉
爽やかな風の香りがただよう季節となりました。
先月より本堂の屋根を一部改修しています。大棟の鬼瓦が傾いていたのが発端で、今回は鬼瓦と南側の瓦の一部を新調することとなりました。鬼瓦には「文政十二年八月」の文字が彫られていました。西暦で言うと1829年、約200年前のものです。本堂は江戸期に移築されたものと考えられますので、もしかしたら建造当初より当寺を護持していた鬼瓦かもしれません。そう考えると大変有難く感じます。今月半ばには終了の予定をしておりますので、今しばらくのご不便をご容赦ください。
さて今月14日は福井県敦賀市氣比神宮で「お砂持ち」が行われます。お砂持ちは、代々遊行上人が法灯を継がれるたびに行われてきた行事で、その起源は遊行二祖他阿真教上人が氣比神宮の参道を整備されたことによります。この地を訪れた真教上人は参道に沼地があり人々が困っていることを知り、自ら“もっこ”を担ぎ海浜の砂を運んで整地を手掛け、多くの人々の協力もあり見事工事を完遂されたといいます。遊行上人の代替わりで行われる行事は、晋山式の他、熊野本宮の奉告法要、神戸真光寺での御廟参拝、そしてお砂持ちしかありませんので、いかにお砂持ちが大事にされてきたかが伺えます。この度は遊行75代他阿一浄上人の登位に伴ってお砂持ちが行われます。私も実行委員としてお手伝いさせていただくこととなりました。初めての経験となりますが、無事成満となるよう努めたいと思います。
今回偶然にも当山本堂屋根修理と「お砂持ち」、ともに“工事”の話題になりました。真教上人の整備は今で言うインフラ事業ですので、規模が全く違うのはもちろんなのですが、どちらも多くの支えがあってこそと言えます。先人、ご先祖様が護りたいと力を合わせた結果、今私たちに多くの“財産”が残されていることは有難いという他ありません。お釈迦さまは「護るべきものを護り、護るべきでないものを護らない」と教えられました。護るべきものとは、社会の平和や幸福に繋がるものであり、護るべきでないものとはその逆です。それが具体的に何であるかは、私たち一人一人が考えなければならないことかと思います。次世代に有難いと思ってもらえるものを護り残したいものです。
合掌
新緑の香りが気持ち良い季節になりました。
フジとツバメのスタンプを押しています。
5月5日の菖蒲の節句(端午の節句)の御朱印です。子供たちには、空高く泳ぐ鯉のぼりのように自由にたくましく成長して欲しいものです。
百人一首をモチーフにした和歌御朱印です。
「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」
【いつの間にか春がすぎて夏がやって来たらしい。夏になると真っ白な衣が天の香具山に干されると言うのだから。】
*香具山は天から降りてきた山、天女が住まう山という伝説があります
カーネーションと柏餅を狙うネコです。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。
1月のお便りに書かせていただきました「柔和の心」テーマにしています。
「学べば即ち固ならず(学問をすれば自分の考えに凝り固まることがなくなる)」とは孔子『論語』の言葉です。
愛敬(あいぎょう)とは愛しみ、敬うことです。仏様のお顔は柔和で慈悲にあふれており、「愛敬相」といわれます。現代の「愛嬌」や「愛想」もこの言葉から来ています。
*写経会の詳細は こちらから
・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり
・毎月第4土曜日14時~17時…写経会
・1月8日…総代会
・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)
・4月8日…花まつり(釈尊降誕会・法要は2時より)
・9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)
5月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。
ゴールデンウィーク追記:
4日13時〜16時 ◎
5日14時〜16時 ◎
6日9時〜11時、13時〜16時◎
7日9〜11時、14〜16時◎
17日(午前9時~11時半)
3,6,20,23,27日(午後1時~4時頃)
その他の空白の日はメッセージ、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。
ご希望があれば4月の御朱印も日付抜きで授与いたします。
お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送ということも可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)
また郵送対応も引き続き行います。
現在行っている本堂屋根の工事の影響が思ったより大きく、本堂内にお参りいただくことが難しくなりました。
御朱印対応は変わらずできますが、本堂拝観はできませんのでご了承ください。
また8日に予定していた花まつりの法要も中止とさせていただきます。誕生仏の甘茶かけは玄関等に場所を変えて実施する予定です。
急で申し訳ありませんが、ご理解の程宜しくお願い致します。
工期は4月中を予定しています。
4月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。
6,19,24日(午前9時~11時半)
8,11,15,22日(午後1時~4時頃)
その他の空白の日はメッセージ、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。
ご希望があれば3月の御朱印も日付抜きで授与いたします。
お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送ということも可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)
また郵送対応も引き続き行います。
【今月の掲示板】
「楽しまずして何の人生ぞや」
吉川英治の言葉
暖かい日差しが気持ちの良い季節となりました。先月22日、彼岸施餓鬼法要を無事厳修いたしました。お彼岸中のご参拝ありがとうございました。
今年は桜の開花が早く、お彼岸の頃がすでに見頃になっていたのですね。京都の開花宣言は3月17日で平年より9日早く、満開は24日で11日早かったそうです。
さて4月8日はお釈迦様の生誕を祝う「灌仏会(かんぶつえ)」の日です。龍王が産湯として甘露の雨を灌いだこと(灌頂の儀式)にちなんでこのような名称があり、他にも「降誕会」「仏生会」などの名があります。また日本では桜の時期ということや、誕生の時にアショーカ(無憂樹)の花が一斉に咲き乱れたという伝承から「花まつり」という呼び方が広まっています。一般的にお寺では「誕生仏」という小さいお釈迦様の像に甘茶をかけてお祝いをします。当山でも花でお飾りした誕生仏を8日にお祀りしますのでどうぞご参拝の際には甘茶をかけていただければと思います。
お釈迦様の生誕は様々な伝承に彩られていますが、その一つが白象の入胎です。すなわちお母様であるマーヤー夫人は、6本の牙が生えた白象が天から降りてきて胎内に入ったという夢を見たといいます。この夢をきっかけにマーヤー夫人はお釈迦様を身ごもったことを知ったそうです。
インドでは賢く、運搬や戦闘でも活躍する象は、古来神聖な生き物とされ、仏教だけでなくヒンドゥー教でも大切にされました。特に白象は珍重され、現在でも仏教大国のタイでは「象法」なる法律で白象は王室に献上しなければならないという法律まであるそうです。
また6本の牙は「六波羅蜜」を表すとされます。六波羅蜜とは「布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧」6つの修行項目で、これを全て完成させて修行者はさとりを目指します。ですから6本の牙を持つ白象は、さとりを開かれるお釈迦様の化身として胎内に入ってきたと考えられているのです。
仏教の伝承には現実離れしたものも多いですが、それは言い表せないほどのお釈迦様の偉大さを後世に伝えたいという情熱の表れにも感じます。また次の機会に他の伝承もご紹介できればと思います。
合掌
桜と桜餅がモチーフです。爛漫は花が美しく豊かに咲き乱れている様子です。
4月8日の花まつりはお釈迦様の誕生日です。お釈迦様に降り注ぐアショーカの花をイメージしています。
詳しくは4月のお便りをお読みください。
今月から1年間、百人一首より和歌を選びモチーフにします。
「いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな」 伊勢大輔
【昔、奈良平城の都で咲いていた八重桜が今日平安京の宮中で美しく咲き誇っていることだ】
シロツメクサ、チューリップから顔を出す子猫です。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。
1月のお便りに書かせていただきました「柔和の心」テーマにしています。
「学べば即ち固ならず(学問をすれば自分の考えに凝り固まることがなくなる)」とは孔子『論語』の言葉です。
愛敬(あいぎょう)とは愛しみ、敬うことです。仏様のお顔は柔和で慈悲にあふれており、「愛敬相」といわれます。現代の「愛嬌」や「愛想」もこの言葉から来ています。
*写経会の詳細は こちらから
・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり
・毎月第4土曜日14時~17時…写経会
・1月8日…総代会
・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)
・4月8日…花まつり(釈尊降誕会・法要は2時より)
・9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)
3月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。
3,10,11日(午前9時~11時半)
18,25,29日(午後1時~4時頃)
その他の空白の日はメッセージ、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。
ご希望があれば2月の御朱印も日付抜きで授与いたします。
お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送ということも可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)
また郵送対応も引き続き行います。
【今月の掲示板】
「あせらず くさらず あきらめず」
松下幸之助の言葉
「3月 106号 おひなさま」 pdfファイル
ようやく春を感じる日も増えてきたでしょうか。今年の冬は雪が多く、寒さも厳しかったですね。冬から春へ移り変わるように、世の中も明るい話題が増えることを願っております。
さて3月3日は桃の節句、ひな祭りです。もとは古代中国の上巳の節句(三月の最初の巳の日)に川で身を清める慣習があり、それが日本に入ってくる中で変化し、人形に厄災や穢れを移して川に流すという風習になったそうです。
また、平安時代の貴族の女の子の遊びに「ひいな遊び」という人形遊びがあり、これと人形への厄移しが合わさり、現代のようなひな祭りが行われるようになりました。今では人形を川に流すことはあまりないかとは思いますが、よく言われる「お雛様は早く片付けなければ良くない」という俗信には、「厄、穢れが移ったものは早く片付けたほうがよい」という根拠があるのです。
日本には古代から土偶や埴輪といった精霊を宿す形代が存在し、人間の身代わりとされてきました。かつては乳児の死亡率は大変高かったとことから、子供の無事成長を願って人形に身代わりをしてもらうという風習もうなずけます。
仏教にも「代受苦」ということばがあります。仏や菩薩が困難に遭う衆生に対して、慈悲の心をもって苦しみを代わりに受けることをいい、特に地蔵菩薩は代受苦の仏さまとして知られます。仏道は仏さまの姿をまねぶ(真似をして学ぶ)ことでもありますから、理想のお姿としたいものです。
他人の苦しみを全て引き受けるというのは、凡夫の私たちには難しいことかと思いますが、寄り添うことはできるのではないでしょうか。私も時々お寺で困りごとの話をお受けすることがありますが、話を聞いて共感するだけでも相手の表情が明るくなるということがあります。実はアドバイスを求めているのではなく、聞いてほしいだけ、少し背中を押してほしいだけということも多いのですね。これはケア行為のひとつである「傾聴」の研修会で学んだことでもあります。相手の意見を否定しないということが寄り添うことの第一歩かと思います。
合掌
山笑うとは、春が訪れ、山が芽吹きや開花を迎える様子をいいます。
右下はフキノトウです。
3月3日の桃の節句、ひな祭りをモチーフに、立雛と飾り雛の消しゴムはんこを押しています。
今月がこの和歌のシリーズは最後となります。1年間お付き合いありがとうございました。今回、阿弥陀様を讃える和歌で締めたいと思います。
「世に超ゆる 仏の誓ひ 聞くたびに うれしき袖は 涙余りて」
【三世を超越する阿弥陀仏の誓願(衆生救済を誓った48の誓い)を聞くたびに、嬉しさで袖は涙が余るのであって】
鞠と鈴、春の温もりを感じている猫です
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。
1月のお便りに書かせていただきました「柔和の心」テーマにしています。
「学べば即ち固ならず(学問をすれば自分の考えに凝り固まることがなくなる)」とは孔子『論語』の言葉です。
愛敬(あいぎょう)とは愛しみ、敬うことです。仏様のお顔は柔和で慈悲にあふれており、「愛敬相」といわれます。現代の「愛嬌」や「愛想」もこの言葉から来ています。
*写経会の詳細は こちらから
・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり
・毎月第4土曜日14時~17時…写経会
・1月8日…総代会
・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)
・4月8日…花まつり(釈尊降誕会)
・9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)