カテゴリー: お知らせ

令和8年(2026)の年回忌表

令和8年に年回忌を迎えられる方は以下の通りです。

檀信徒の皆様には2,3ヶ月前を目安にご案内いたします(33回忌まで)が、ご自身でもご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。また、玄関でも年回忌の方の一覧をご覧いただけます。ご不明点はどうぞお問い合わせください。

表の下に法事の注意点などをお書きしております。

没年 年回忌
令和7年 1周忌
令和6年 3回忌
令和2年 7回忌
平成26年 13回忌
平成22年 17回忌
平成16年 23回忌
平成14年 25回忌
平成12年 27回忌
平成6年 33回忌
平成2年 37回忌
昭和52年 50回忌
昭和32年 70回忌
昭和2年 100回忌

*25回忌は、23回忌と27回忌をまとめて行う場合にお勤めします

 

ご法事の際は…

・お申込み、日程調整は遅くとも1か月前にはご連絡ください。電話、メール、公式ラインで承ることができます。卒塔婆(大塔婆と水塔婆合わせて3,000円)もお申込みいただけます。

・法要日は御命日の前でも後でも問題ありません。

・本堂の生花、お膳、お供えは当寺でご用意いたします。お花などを特別にご用意されたい場合は事前にご相談ください。

・墓前用のシキミ(1対600円)のご用意はあります。色花を希望される場合はお持ちいただくか、事前にご相談ください。

・持ち物…お数珠、輪袈裟(お持ちであれば)、お供物(任意)、位牌(任意)、写真(任意)

・満中陰忌(四十九日)で必要なもの…白木のお位牌、塗りの本位牌

・納骨の際に必要なもの…お骨、火葬許可証、納骨袋(難しければ当寺でご用意します)

・施主様は当日30分前を目安にお越しになり、お墓掃除を事前にお済ませください。

11月のお便り(令和7年・138号)

~今月の行事~

【写経会:11月22日14時〜】

*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

11月 138号 懺悔(PDF)

 

『懺悔(さんげ)』

急に気温が下がりましたが、皆さまご体調いかがでしょうか。私は季節変わり目に弱く、軽い風邪をひいてしまいました。寒暖差には十分気を付けなければなりませんね。

さて、早いもので本年も残すところ2か月となりました。総本山では最大の行事である歳末別時念仏会(一ツ火)が修行されます。「歳末」とありますように、かつては年末に行われていた法要です。この行事の意味合いの一つとして、「自身らを振り返り、一年の罪過を懺悔する」という目的があります。

私たちは知らず知らずのうちに人に迷惑をかけていたり、間違いを起こしたりします。また、ダメだと分かっていても、煩悩、欲に負けてしまう。ついカッと怒ってしまう。これらはどなたにも当てはまることではないでしょうか。けれども、私たちはまた反省し、次に進むことができる心も持っています。単に後悔を引きずるのではなく、前を向くための反省、それが「懺悔の心」です。

ところで「知っていて犯した罪」と「知らず知らずに犯した罪」、どちらがより罪深いと思いますか。法律や常識からすると「知らずに犯した罪」の方が軽い気がします。しかし、お釈迦様は次のようにお説きになりました。

「もし焼けた鉄の棒があったとする。熱いと知りながら握る者と、熱いと知らずに握る者がいたとして、どちらがより手を焼いてしまうだろうか。

どちらも手を火傷するが、熱いと知らずに握る者の苦しみの方が深い。」

このたとえ話では、「知らずに犯す罪」が軽いどころか、むしろ深く苦しむと説かれているのです。様々なとらえ方があると思いますが、熱い(罪)と知っている場合は、その苦しみも理解しているので加減がわかる、という考え方があるかと思います。また知らないというのは、仏教でいうところの「無明(むみょう)」=真理を知らないという苦の根源を指します。「知っていて犯す罪」はまだ、「悪い」という自覚があるだけ救いがあるということです。

懺悔とは、「自らの愚かさに気づき、心を正すこと」であります。焼けた鉄の棒に手を伸ばすようなことをしてしまう――それが人間の弱さです。けれども、「ああ、自分は何をしていたのか」と気づいたその時、心の曇りは少しずつ晴れ、そこに仏様の光が差してまいります。心持ちをリセットするのは、一年の始めと終わりでも構いませんし、ひと月毎、一日毎でもよいかと思います。そこの秋の終わりに、心を照らす懺悔の念仏をともに申してまいりましょう。

合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年11月限定御朱印(懺悔・500円)

◯片面「懺悔」
1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています。
仏教では「さんげ」と読みます。1年を振り返るこの時期、自らの罪過を省みることが大切です。
「分かっていて犯す罪」「分からずに犯す罪」、重いのはどちらでしょうか。
気になる方は今月のお便りをどうぞお読みください🙏

 

令和7年11月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
今月は紅葉をモチーフにしております。

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり11月)

◯写経奉納限定御朱印
りんごとアップルパイ。サンマを抱く猫です。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり11月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・5月11日…住職退任式・晋山式

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和7年11月の御朱印対応日

11月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

3日午前

8日午後

12日午前

16日午前

22日午後 *14時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 月曜日(祝日は火曜日に振替)、19日

*書置き/預りのみ:7,13,23,27,28,30日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば10月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください。

令和7年10月の御朱印対応日

10月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

2日午前

5日午後2時~

13日午前

18日午後2時~

25日午後 *14時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 月曜日(祝日は火曜日に振替)

*書置き/預りのみ:3,4,9,10,16,24,26,29,31日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば9月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください。

10月のお便り(令和7年・137号)

~今月の行事~

【写経会:10月25日14時〜】

*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

「10月 137号 月の光」(PDF)

 

『月の光』

朝夕は随分と涼しくなってまいりました。しかしながら気象予報では、10月も日中は暑さが続くようで、真夏日の予報も出ております。秋が短いようで残念ですが、だからこそ一日一日を大切に過ごしたいものです。

さて「中秋の名月」と申しますと旧暦8月15日の満月を指しますが、現在の暦では年ごとに日付が変わり、昨年は9月17日、今年は10月6日にあたります。十五夜というと9月の印象が強いですが、年によってずいぶんと違うものです。また日本には十五夜のほかに「十三夜」という月見の習慣もあります。十三夜は「後(のち)の月」と呼ばれ、収穫への感謝を込めて栗や豆をお供えする風習が伝わっています。今年でいうと11月2日がその日です。十三夜は満月ではありませんが、中秋の名月に次ぐ美しさとされ、古くより十五夜とともに愛でられてきました。どちらかしか月見をしない「片見月」は縁起が悪いといわれたのは、満ちた月ばかりでなく、欠けゆく月や満ちゆく月にも価値を見いだす、豊かな心のあらわれかと思います。考えてみれば、私たちの人生も常に満ち満ちているわけではありません。仕事や暮らしが思うようにいかず、不満を感じることがある。人との関係に悩み、心が欠けたように思える時もあると思います。また、年齢を重ねるごとに体は衰え、若い頃のように自由に動けなくなっていく。こうした経験は、誰もが避けて通れないものでしょう。

しかし、月は欠けてもやがて満ちてまいります。陰で見えない部分も、いずれは光に照らされますし、雲に隠れて見えない時も、光が消えたわけではありません。

宗祖一遍上人は次の歌を詠まれました。

ひさかたの 空にはそらの 色もなし

月こそつきの ひかりなりけれ

空には空自身の色というものはない。一方で、月(阿弥陀仏)は月自身の光を放ち、私たちを照らす。――このように解釈できると思います。私たちの世界は、空と同じで、常に価値観が移り変わります。他のものや人と比べては「足りない」「欠けている」と思ってしまう世界です。それとは対照的に、絶対の存在として変わることがないのが阿弥陀様です。

その光に気づかせていただく道が「念仏」です。南無阿弥陀仏とお称えする時、阿弥陀様がどんな自分でも受け入れてくださることを確かめるのです。

どうぞ今宵、月を見上げる折には、仏様のはたらきを思い出していただければ幸いです。

合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年10月限定御朱印(光明・500円)

◯片面「光明」
〈1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています〉
阿弥陀様の光明は私たちすべての人々を照らしてくださります。それは煌々と輝く月の光のようでもあります。
澄んだお月様が見えるこの季節、月光に仏様のお姿が重なります。
お花のモチーフはガーベラです。

 

令和7年10月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
豊穣の秋、田んぼに稲穂、赤とんぼモチーフにデザインしました。

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり10月)

◯写経奉納限定御朱印
運動会とイガ栗が気になる猫です。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり10月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・5月11日…住職退任式・晋山式

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和7年9月の御朱印対応日

9月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

2日午前

9日午前

14日午後

15日午前

20日午後 *14時より対応

27日午後 *14時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 月曜日(祝日は火曜日に振替)、21~23日

*書置き/預りのみ:4,7,24,25,28日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば8月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください。

9月のお便り(令和7年・136号)

~今月の行事~

【秋季彼岸施餓鬼法要:9月22日14時〜】

檀信徒様向けの合同供養法要です。

 

【写経会:9月27日14時〜】

*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

 

9月 136号 六波羅蜜(PDF)

 

六波羅蜜ろくはらみつ

おかげ様をもちまして、お盆のお参り(棚経)を無事に終えることができました。檀信徒の皆様に温かく迎えていただき、短い時間ではありますが、ご供養の時間を共にし、日々のお話などもさせていただきました。「毎月のお便りや公式ラインを楽しみにしています」とのお声もいただきました。励みにもなりますので、お便りのご質問や感想、公式ラインの使い方などどうぞ気軽にお尋ねください。

さて、お盆が終わればすぐに秋のお彼岸がやってきます。彼岸とは西方にある極楽浄土のことであり、太陽が真西に近づくお彼岸(秋分の日を中心に7日間)は、浄土を想うにふさわしいとされています。

「彼岸」とは「さとりの場所」という意味もありますが、決して遠い場所にあるのではありません。彼岸に渡るための「六波羅蜜」=布施(ふせ)・持戒(じかい)・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ぜんじょう)・智慧(ちえ)は、日々の生活の中で実践できるものばかりです。

布施波羅蜜見返りのない施しをすること。「与える心」が自分を自由にします。

例)「ありがとう」「お疲れ様」という声かけ。ゴミを拾い、道をきれいにする。

持戒波羅蜜戒めを守り、調和のある生活を送ること。「守る」ことは自他の安心に繋がります。

例)約束を守る。人の悪口を言わない。暴飲暴食を避ける。

忍辱波羅蜜辱めや苦しみに耐えること。忍耐は、心を強くし、怒りや憎しみを鎮める力となる。

例)他人の小さな言動に怒りがわいても一呼吸。思い通りにならなくても「まあいいか」。

精進波羅蜜善行に努め、怠らないこと。一歩ずつの積み重ねが、迷いを超える力になる。

例)使ったものをその日のうちに片づける。少しでも読書、読経を続ける。

禅定波羅蜜心を落ち着けて、散乱することなく定めること。

例)心落ち着く時間を作る。寝る前などにスマホから離れる。

智慧波羅蜜真理を見抜く智慧を養うこと。自分の我執を離れ、物事の本質を観じること。

例)物事を広い視点で見る。相手の立場になって物事を考える。

例に挙げているのは、あえて解釈を広げています。ご自分で一つずつ実践方法を考えるのもよいと思います。私の場合はスマホを触る時間が増えているのと、部屋の片づけがおろそかなところ(もともと苦手ですが…)が最近の課題です。

秋分の日、昼と夜が等しくなるように、私たちの心もまた、迷いと悟りが混じり合っています。その心を整え、今日の歩みを少しでも仏様に近づけるよう努めること。それこそが「彼岸に渡る」ことではないでしょうか。  合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年9月限定御朱印(彼岸・500円)

◯片面「追善」
〈1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています〉
お彼岸とは、仏様のさとりの世界(彼岸)、浄土へと心を向ける大切な期間です。その実践の道しるべは六波羅蜜と呼ばれます。内容は今月のお便りにて触れておりますので、ぜひご高覧ください。

 

令和7年9月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
長月(ながつき)」は旧暦九月の異称で、夜がだんだん長くなる「夜長月(よながつき)」が略されたものといわれます。
消しゴムハンコのモチーフは月見とコスモスです🎑

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり9月)

◯写経奉納限定御朱印
お月見セットと月見をする猫です
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり9月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・5月11日…住職退任式・晋山式

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和7年8月の御朱印対応日

8月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

8月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

3日午前

6日午前

17日午前

26日午前

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 月曜日、9〜15日

*書置き/預りのみ:5,7,8,20,21,28,29,31日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば7月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください。

8月のお便り(令和7年・135号)

~今月の行事~

【8月の写経会はお休みです】*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

 

8月 135号 リメンバー・ミー」(PDF)

 

『リメンバー・ミー』

蝉しぐれが響きわたり、夏もいよいよ盛りを迎えました。お盆に帰ってこられるご先祖様もこの異常な暑さには驚かれることでしょう。

さて、皆様はディズニー映画『リメンバー・ミー』をご覧になったことがありますか?この映画は、メキシコの「死者の日」を舞台にしています。日本でいう「お盆」にあたる行事で、亡くなったご先祖様がこの世に帰ってくると信じられています(期間は11月1日・2日だそうです)。家族は祭壇を作り、たくさんの花や料理を供え、大切な人の写真を飾ってその魂を迎えるのです。

映画の内容は、音楽が大好きな少年ミゲルが、「死者の国」へ迷い込む物語で、そこで彼は、亡き先祖との絆や“忘れられること”の意味を知っていきます。実は、この死者の国で暮らす亡き人々はこの世の誰からも忘れられてしまうと、その魂も消えてしまうという設定になっています。つまり、誰かが「思い出してくれている限り」、その人は存在し続けるのです。

仏教には「認識されてこそ存在する」という考え方があります。つまり、私たちがどのように見たり、感じたりするかによって、この世界のあり方が決まってくる、という考え方です。私たちが亡き人々を想うことで心に再びその姿が現れる。それこそが、仏教でいう「縁起」(あらゆるものが繋がっている)という証しです。今の自分は、自分一人の力で生きているのではなく、たくさんの命のつながりの中に生かされているのだと、気づかされる瞬間です。

映画の中で主人公が歌う「リメンバー・ミー(私を思い出して)」という歌には、「思い出してくれるだけで、僕はそばにいられる」といった願いが込められています。これは、故人、ご先祖様の声にも聞こえてきます。たとえば皆さんも、亡くなったご家族の口ぐせや表情をふと思い出すことがあるでしょう。それはただの記憶ではありません。私たちの心の中に存在する「縁起」のあらわれなのです。

お盆とは、亡き方々が“帰ってくる”行事であると同時に、私たちが“命の繋がりに立ち返る”時間でもあります。
宗祖一遍上人は念仏をお称えするとき、この世とあの世(極楽浄土)は一つとなり、分け隔てるものはない、と説かれました。手を合わせて念仏し、思いをはせる供養を、仏さまはきっと喜んでおられることでしょう。   合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年8月限定御朱印(追善・500円)

◯片面「追善」
〈1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています〉
追善とは、追善供養のことです。亡き方の冥福を祈り、この世に生きるものが法要等の善事で供養することを指します。お盆のお参りはその代表的な供養の方法です。お経を読んでもらうだけではなく、自分自身がお念仏を唱えることが大切です。

 

令和7年8月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
和風月名の「葉月」の語源は諸説あり、落葉が進む「葉落ち月(はおちづき)」が略されたものといわれています。夏真っ盛りですが、暦の上では秋を迎えるのですね。

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり7・8月)

◯写経奉納限定御朱印 *7月8月は共通のデザインです
浮き輪に入った猫と花火です。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり7・8月)

◯来寺限定御朱印 *7月8月は共通のデザインです
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和7年7月の御朱印対応日

7月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

6日午前

7日午前

9日午前

13日午後

16日午前

19日午後 

26日午後 *2時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 8、14、22、28日(基本的には月曜休みですが、7日、21日はそれぞれ火曜日に振り替えます)

*書置き/預りのみ:4、8、11、15、21、23、24、30、31日

🔶その他の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば6月、8月(猛暑を考慮し、事前授与も可能です)の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時、対応不可の日以外、受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください