6月のお便り(令和7年・133号)

~今月の行事~

【写経会:28日14時より】*写経会の詳細は こちらから

 

6月 133号 晋山式を終えて(PDF)

 

【今月の掲示板】

 

『晋山式を終えて』

一気に夏の気配となりました。梅雨に向かって蒸し暑い日が続きそうです。この時期は体調を崩す方も多いようですので、くれぐれもご自愛ください。

さて5月11日に住職の退任式・晋山式を無事に終えましたことをご報告させていただきます。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

当日は雨も降らず暑すぎずという、願ってもない天候に恵まれました。

庭儀式(行列)では、先導の座検役に続き、錫杖、雅楽、稚児という清めを担う方々に前方を歩いていただきました。その後方を宗内寺院様、新命住職、総代様、檀信徒様が続きました。雅楽はご近所の市比賣神社の雅楽会様にお願いし、清らかな音色を奏でていただきました。稚児役はお檀家様と友人のお子様、そして私の娘にも勤めてもらいました。それぞれ楽しんで参加してもらえたようで、私は周りを見る余裕は全くなかったのですが、後から笑顔の写真を見て安心しました。

本堂では前住職の退任を奉告する十念、新住職の新命に向けた誓いと十念など、様々な次第を行いました。

当日までの準備は想像以上に大変で、「結婚式みたいですね」と言われましたが、そう言われると新郎役と式場プランナーを両方やっているようなものだったかもしれません。

ただ宗内寺院様が一丸となって法要を支えてくださったことやお檀家様の「来てよかったです」というお声がとても心に残り、この日を無事に終えることができ本当に感謝とお礼の気持ちで一杯です。もちろんご参列が叶わなかった方々からも多くのご祝意をいただき、本当に有難く存じます。

先輩住職様からはこれからが本番、始まりだというお言葉をいただきました。前号で申しましたように初心を忘れることなく今後も福田寺の護持発展、皆様のご多幸に寄与できるよう精進していきたいと思います。どうぞご指導、ご支援の程よろしくお願いいたします。

合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年6月限定御朱印(露命・500円)

◯片面「露命」
〈1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています〉
露命とは、人の命の儚さを、今にも落ちそうな露の様子に例えた言葉です。
宗祖一遍上人は、露のように消えやすいこの身命だからこそ、ただ今を大切にし念仏に励むことを説かれています。露が落ちれば、皆すべて阿弥陀如来の大海に溶けこむのですから後生は心配しなくてよいのです。

 

令和7年6月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
和風月名の「水無月(みなづき)」は「水の月」が転じたといわれます。消しゴムハンコのモチーフは紫陽花と和傘です。

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり6月)

◯写経奉納限定御朱印
窓際で雨を見る猫とホタルブクロです。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり6月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません
*郵送の方は事前にお問い合わせください

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和7年6月の御朱印対応日

6月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

5日午前

8日午前

10日午前

14日午後

17日午前

21日午後 

28日午後 *2時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 2、9、16、23、30日

*書置き/預りのみ:4、7、11、12、20、27日

🔶その他の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば5月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で対応不可の日以外、受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください

退任式・晋山式のご報告

去る5月11日(日)、福田寺44世髙垣正明前住職の退任式、並びに45世髙垣浩然新命住職の晋山式を無事に厳修いたしましたことをご報告させていただきます。

ご祝意を賜りました皆様、ご縁を頂いている皆様に改めて深く感謝申し上げます。

写真・動画にて当日の様子をお届けいたします。

 

5月のお便り(令和7年・132号)

~今月の行事~

【住職退任式・晋山式:11日 14時より行列開始】

【写経会:24日14時より】*写経会の詳細は こちらから

 

「5月 132号 晋山式に向けて」(PDF)

 

【今月の掲示板】

 

『晋山式に向けて』

肌寒かった季節はどこへやら、一気に夏日を記録し、夏の気配を感じる頃となりました。近年は5~10月まで夏日になることも珍しくなく、長い夏の始まりとなりそうです。くれぐれもご体調にはお気をつけください。

個人的には、いよいよ5月11日の「住職退任式・晋山式」が迫ってきており、準備に追われる日々を過ごしています。お檀家様の中には「晋山式って何だろう?」と思われた方も多いかもしれません。実は先代、先々代も、当時の状況によりこのようなお式を行っていなかったからです。簡単に言うと「晋」は「すすむ」、「山」は「お寺」を意味し、住職の認可を受けた僧侶が御本尊様、歴代和尚様等へ新任を奉告する儀式です。檀信徒、地域の皆様へ新住職をお披露目するという意味合いもあります。

今年の1月に住職となり、多くの方から御祝と激励の言葉を頂きました。改めて、長い歴史を持つ福田寺を護持するという使命感を感じるとともに、皆様から「お寺のこと、しっかり頼みますね」というご期待もひしひしと伝わってまいりました。

ただし、今のお寺は“若い住職が入ったから安心”というわけにはいきません。昭和、平成、令和と時代が進む中で人の価値観も大きく変わり、少子高齢化、核家族化は寺院運営にも様々な影響を与えています。これからは、時代に合わせて柔軟に変化に対応する一方で、変えてはならないものをしっかりと守るという、両面の判断がますます重要になると感じています。

新たな取り組みとしては、「公式LINE」を大幅リニューアルし、スマートフォンからメッセージや各種お申し込みをいただけるようになりました。ありがたいことに、登録者数も日に日に増え、現在約200名の方にご登録いただいております。より身近にお寺の活動を知っていただき、積極的に関わっていただければ嬉しく思います。

晋山に当たり大切にしたい心は「瑞気集門」です。読んで字のごとく、めでたく良い運気が門に集まるという言葉ですが、この瑞気は「ご縁」によって生まれるのではないかと思うのです。皆様とのご縁を大切にし、気持ちよくお参りいただけるお寺にすることが、福田寺の興隆にも繋がると考えております。

さて、晋山式当日は雅楽の音色に彩られた稚児行列から始まる予定をしております。檀信徒の皆様もどうぞご参列ください。また日頃、御朱印等でご縁をいただいている方々にもご覧いただきたいと思う一方、本堂内の席数の問題で入堂は困難かと思います。ご興味のある方は、堂外から行列などをご覧いただければ幸いです。

大きな節目を迎え、皆様と共に新たな福田寺の歩みを刻めることを楽しみにしております。

合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年5月限定御朱印(発心・500円)

◯片面「発心」
〈1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています〉
発心とは、全てを阿弥陀様におまかせする心、念仏の道を歩もうとする心です。「南無阿弥陀仏」と称えることがそのまま発心となるのです。
晋山式にあたり、初心に帰る意味も含めこの言葉を選ばせていただきました。

 

令和7年5月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
和風月名の「皐月」は「早苗月」が略されて「さつき」となったとされます。消しゴムハンコのモチーフは鯉のぼりと菖蒲の花です♪

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり5月)

◯写経奉納限定御朱印
母の日にカーネーションを渡す猫、フジとクマバチです。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり5月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和7年5月の御朱印対応日

5月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

3日午後

9日午前

12日午後

17日午後

20日午後

24日午後 *2時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 10、11日

*書置き/預りのみ:2,7,13,15,16,18,22,23,25,27,29日

🔶その他の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば4月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください

令和7年4月の御朱印対応日

4月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

6日午後/2時前後は「花まつり」のため中断

8日午後

12日午前

15日午前

26日午後/2時より写経会のため本堂内拝観不可

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : なし

*書置き/預りのみ:4,9,11,14,16,19,22,25日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば3月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください

4月のお便り(令和7年・131号)

【4月の写経会は26日2時より】

*写経会の詳細は こちらから

4月 131号 お施餓鬼を終えて』

 

【今月の掲示板】

 

『お施餓鬼を終えて』

お彼岸が過ぎ、新年度を迎えました。先日の春季彼岸施餓鬼法要は22名のご出席がありました。今回、初めて住職、導師として故人様、ご先祖様のご回向をさせていただきました。法要の最後の挨拶でも申し上げましたが、「施餓鬼(せがき)」の意味するところは「有縁無縁のあらゆる精霊を供養する」であり、もう少し身近に表現すると「あらゆる先人に思いをはせる」という意味になろうかと思います。この法要で使用する「施餓鬼壇」は、明治期に住職を勤めた39世・加納法順和尚の代に作られたもので、100年以上はゆうに経っているでしょう。この施餓鬼壇にはお檀家様の先々代やさらに前の方のお名前が刻まれており、またその方々が供養された戒名等も彫られています。「きっとこの先人の皆様は現代でも手を合わせてもらうことを喜んでおられるかな」などと思いながらお施餓鬼のお勤めをしていました。さらには、福田寺は創建から今年で761年ですので、これまでに想像できない程多くの方々の思いを繋いできた歴史があることを改めて実感いたしました。

現代はご存じのように「墓じまい」や「家じまい」も少なくありません。寂しいことではありますが、時代の流れとして仕方ないことかとも思います。一つ言えるのは、そのような時流であっても、お寺が続く限りご先祖様への供養は続くということです。福田寺という一つのコミュニティは檀信徒という仲間、地域や一般のご参拝の方々に支えられており、逆にお寺は皆様を仏法をもって導き、故人様を供養するという役割があるはずです。お互いに支え合う「縁」であり、この縁を大切にし続けることが、今までお寺を支えてくださった方々への恩返しであろうと思っております。いつまでも皆様のお念仏の声が続くお寺でありたいと願っております。

合掌

~4月8日は、お釈迦様の誕生日です~

本年は6日(日)2時よりお釈迦様の誕生仏に甘茶をかける

「花まつり」の法要を行います。

当日は甘茶の試飲、お菓子の配布、御朱印の直書き

を予定しています。

どうぞお気軽にご参加ください。

 

・当月限定御朱印

令和7年4月限定御朱印(妙華・500円)

◯片面「妙華」
1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています。
阿弥陀如来や極楽世界について説かれる『無量寿経』には阿弥陀如来が誓われた誓願があり、この願いが果たされた際は「妙なる華」が天より降り注ぐであろう、と説かれています。また『阿弥陀経』には極楽世界の住人は「妙華」を諸仏に捧げ供養していると説かれます。

 

令和7年4月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
和風月名の「卯月」は卯の花が咲く月というのが有力な説だそうです。8日のお釈迦さまのご生誕日「花まつり」に合わせて誕生仏と桜、無憂樹の花をモチーフにしています🌸🌸

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり4月)

◯写経奉納限定御朱印
花を運ぶ小鳥と入園児姿の猫です。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり4月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

「公式LINE」リニューアルのお知らせ

このたび、「福田寺公式LINE」を大幅リニューアルいたしました。

通常のメッセージでのご相談、ご予約のほか、LINE上のフォームで法事・大塔婆のお申し込みも可能となります。

また御命日を通知する「命日通知便」、毎日引ける「福みくじ」などもございます。

お檀家様、御朱印等でご縁をいただいている皆様ともに、ぜひご活用ください。

今後も随時更新し、より良いものを目指していきますので、どうぞご登録のほどよろしくお願いいたします。

なお、ご登録いただき、簡単なアンケートにお答えいただいた方には「オリジナルステッカー」を差し上げます。

*配布は3月24日より
*数に限りがございます
*郵送御朱印をお申込みの方は「ステッカー希望」とお書きください

 

登録は「福田寺公式ライン」より

オリジナルステッカー(幅50mm)

令和7年3月の御朱印対応日

3月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

4日午後

10日午前

15日午後/2時より写経会のため本堂内拝観不可

16日午後

24日午前

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 20〜23日

*書置き/預りのみ:2,3,7,8,12,13,27,28日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば2月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください。

また郵送対応も引き続き行います。