カテゴリー: 御朱印

1月のお便り(令和8年・140号)

~今月の行事~

【写経会:1月17日14時〜】

*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

 

『慈愛の心』

明けましておめでとうございます。

新春のお慶びを申し上げますとともに、皆様にとって佳き年となりますようお祈り申し上げます。

本年は午年を迎えました。馬は古来、人とともに歩み、人の営みを支えてきた動物です。力強く駆ける姿に目を奪われますが、その速さの中にも、静かに周囲に気を配る性質があります。人の歩みに合わせ、荷を運び、共に道を行く姿は、力を誇るだけではない寄り添う心、「慈愛の心」を教えてくれます。

慈愛とは特別な行為や言葉ではなく、相手の苦しみに心を向けることから生まれる心の在り方です。慈悲の心は仏道の根本と説かれます。自他の隔てを超え、相手の立場に思いを馳せることで、言葉や行動は自然と柔らかくなり、争いの種を減らす力を持ちます。

宗祖一遍上人は「もっぱら慈悲心をおこして、他人のうれいを忘るることなかれ」と相手の悲しみ、苦しみに心を寄せることを大切にされました。

また、今月刊行の『遊行 234号』には一浄上人の御垂示(お言葉)が掲載され、「私たち日本人が大事にしてきた思いやりや慈しみ、支えあいが昨今置き去りにされ、命の尊厳が守られない事件を連日報道される。地域で集う機会が減ったり、コミュニティの不足も一因ではないか。」との懸念がありました。御上人様が言及されているこの傾向はコロナ禍以降、顕著なようにも思えます。

日々の生活の中では忙しさや不安に心を奪われ、思いやりを後回しにしがちです。午年という節目の年にあたり、立ち止まり、自らの心の在り方を見つめ直すことは、慈愛を育む良い機縁となります。互いを思いやる小さな心の積み重ねが、家庭や地域、社会を穏やかに包む力となるでしょう。本年が皆さまにとって、慈愛の心を大切にする一年となりますことを、心より願っております。

合掌

 

・当月限定御朱印

令和8年1月限定御朱印(御正月・500円)

◯片面「御正月」

和尚が2人、皆様の安寧を願っております。おしょうがツー…
今年の片面は、愛らしいお地蔵様とともに、ダジャレで楽しい御朱印にしていきたいと思います。

 

令和8年1月限定御朱印(無量光仏・500円)

◯見開き「無量光仏」
今年は、阿弥陀仏の別号である「十二光仏」を一尊ずつ順に揮毫いたします。十二光仏とは阿弥陀如来の光明の働きを十二の徳としてあらわした尊称です。

宗祖一遍上人は、遊行の旅に携帯する最小限の持ち物を「十二道具」と定め、それぞれを阿弥陀如来の功徳になぞらえて示されました。
すなわち、日常で身近な道具を使うときにも、仏徳を思い起こすべしとの教えが込められています。

「南無阿弥陀仏。無量の生命、名号法器なるを信ずる心、これ即ち無量光仏の徳なり。」

無量光仏とは、無限の生命をもつ阿弥陀如来の徳を表し、十二道具の第一には引入ひきいれ(飯碗)が当てられました。
飯碗は生命を繋ぐご飯を受け取り、名号は無限の生命を繋ぐ阿弥陀如来の力を受け取ります。
命の尊さを思い起こすと共に、念仏往生ののちには阿弥陀如来の無量の生命に皆が包まれることを信じるのです。

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり1月)

◯写経奉納限定御朱印
「みました」の消しゴムはんこを新しくしました✨
午年の土鈴と凧を見上げるネコです
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

 

・当年限定御朱印

令和8年限定(1000円・慈愛の心)直書き可

◯慈愛の心

慈愛とは、相手の苦しみに寄り添い、幸福や安らぎを願う心です。
この御朱印を通じて、慈愛の心が自分自身、周囲の人にも広がりますよう願っております。

 

令和8年限定(1200円・一路疾駆)書置きのみ

◯一路疾駆

一路疾駆とは、迷うことなく一途に歩み、目標に向かって力強く進む心を表します。
この御朱印を手にする方が、自分の道を信じ、勇気をもって前へ進めますよう願っております。
金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和8年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月11日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・5月11日…住職退任式・晋山式

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和8年1月の御朱印対応日

【1月の御朱印対応日】をお知らせします

《対応可能日》

・9日(午前)

・11日(午後)

・13日(午前)

・17日(午後)※14時より広間にて写経会あり

・24日(午前)

【午前:9時~11時30分】

【午後:13時~16時頃】

《対応不可日》

・1日〜3日、月曜日(5日・19日・26日)

《書き置き・預かりのみ》

8日/11日(午前)/14日/15日/20日/21日/24日(午後)/25日/27日/29日

🔶「予約可」やその他の日につきましては、公式LINE・インスタグラムのメッセージ、お電話等にてご連絡ください。タイミングが合えば直書きも対応いたします。(書き置きは常時ございます)

🔶ご希望がございましたら、12月の御朱印も日付抜きにて授与いたします。

🔶お預かりによる後日のお渡し、レターパック等ご持参での郵送対応も可能です。

お預かり・お返しは 9時~17時 の間で基本的に毎日受け付けております。

お預けの際は、事前に申込用紙またはメモを添えていただけますと助かります。

(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

郵送対応も継続しております。

🔶急な事情により対応日が変更となる場合がございます。何卒ご了承ください。

12月のお便り(令和7年・139号)

~今月の行事~

【写経会:12月27日14時〜】

*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

12月 139号 (PDF)

 

『変わるもの、変わらないもの』

早いもので、今年も師走を迎えました。秋が短いこともあってか、余計に年の瀬が早いような気もいたします。皆様にとって今年はどんな一年だったでしょうか。世の中を振り返ると、「変化」の多い年だったように感じます。「四季から二季」へと言われた気候変動、トランプ大統領の再就任や高市総理が初の女性首相に就任したという政治変動、さらにはAI・生成AIという革新的技術の進展が、今後の社会基盤を形づくり、私たちの生活を一変させる可能性を秘めています。

個人的な変化としては、私は本年の元日に当山第四十五世住職を拝命し、五月には晋山式を執り行いました。近年はお寺に求められる役割も変わりつつあり、お寺としてのあり方そのものを見直さなければならないと強く感じる一年でもありました。葬儀一つをとっても家族葬が大半を占め、「直葬」と呼ばれる極端な例も当然のように葬儀会社のプランに出ています。もちろん、弔いの心やご供養の気持ちは変わっていないと思いますので一概に否定はできませんが、心と「儀式」の両面を大事にするのが仏教の本流であることは忘れてはいけないと思います。

少し話がそれましたが、「変化」を仏教ではどのようにとらえるかというと、やはり「諸行無常」の教えです。今年は変化の年だと申し上げましたが、仏教ではそれは特別なことではなく、毎年毎日、いや日々刻々と起こる“当然の理”だと説かれます。すべてのものは常に移り変わり、固定した実体ではありません。経済も、人間関係も、健康も、そして私たち自身の心も例外ではありません。ただ、頭で分かっていても心のどこかでは「変わってほしくない」という思いもあり、変化を恐れて逃げ出したいような気持ちになることもあるのではないでしょうか。人は変化の只中に置かれると、先を案じ、不安を抱えます。お釈迦様が説かれたように、「無常」はしばしば「苦しみ」を伴うのです。ですが、これは目覚めや気付きの機会ともなりえます。例えば、何かが失われたと感じる時、それは「変わらないもの」を見出す手がかりにもなるのです。

宗祖一遍上人は「捨聖(すてひじり)」と尊称され、極楽を願う心も、地獄を恐れる心も捨てよと説かれました。変化に揺れる世の中で、絶対に揺らがないよりどころは、名号「南無阿弥陀佛」を称えるお念仏です。念仏は、どれほど世の中が揺れようとも、変わらず私たちを支える行(ぎょう)です。

どうぞこの一年の変化をそれぞれに振り返りながら、お念仏と共に心を整えていただければと存じます。変化を恐れるのではなく、むしろ変化の中にこそ深まる安心を味わいながら、新しい年を迎える準備を進めてまいりましょう。

合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年12月限定御朱印(無常・500円)

◯片面「無常」
1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています。
このシリーズも最後です!
今月のお便りでは「変化」について書かせていただきました。「無常」もすなわち常なる変化のことです。無常だからこそ、「今」が大切なのですね。消しゴムはんこは庭のキンカンの実です。

 

令和7年12月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
今月は「お釈迦さまの成道」をモチーフにしております。お釈迦さまが「触地印」を結び、悪魔を退散する様子を表しています。

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり12月)

◯写経奉納限定御朱印
スノードームを見る猫と冬至がモチーフです♨️
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり12月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

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・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・5月11日…住職退任式・晋山式

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和7年12月の御朱印対応日

12月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

《対応可能日》

・2日(午前)

・6日(午前)

・16日(午後)

・20日(午後2時~)

・21日(午前)

・27日(午後)※14時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時30分】

【午後:13時~16時頃】

《対応不可日》

・月曜日(祝日の場合は翌火曜日が不可日)

《書き置き・預かりのみ》

5日/11日/18日/19日/25日/28日/30日/31日

🔶「予約可」やその他の日につきましては、公式LINE・インスタグラムのメッセージ、お電話等にてご連絡ください。タイミングが合えば直書きも対応いたします。(書き置きは常時ございます)

🔶ご希望がございましたら、11月の御朱印も日付抜きにて授与いたします。

🔶お預かりによる後日のお渡し、レターパック等ご持参での郵送対応も可能です。

お預かり・お返しは 9時~17時 の間で基本的に毎日受け付けております。

お預けの際は、事前に申込用紙またはメモを添えていただけますと助かります。

(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

郵送対応も継続しております。

🔶急な事情により対応日が変更となる場合がございます。何卒ご了承ください。

11月のお便り(令和7年・138号)

~今月の行事~

【写経会:11月22日14時〜】

*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

11月 138号 懺悔(PDF)

 

『懺悔(さんげ)』

急に気温が下がりましたが、皆さまご体調いかがでしょうか。私は季節変わり目に弱く、軽い風邪をひいてしまいました。寒暖差には十分気を付けなければなりませんね。

さて、早いもので本年も残すところ2か月となりました。総本山では最大の行事である歳末別時念仏会(一ツ火)が修行されます。「歳末」とありますように、かつては年末に行われていた法要です。この行事の意味合いの一つとして、「自身らを振り返り、一年の罪過を懺悔する」という目的があります。

私たちは知らず知らずのうちに人に迷惑をかけていたり、間違いを起こしたりします。また、ダメだと分かっていても、煩悩、欲に負けてしまう。ついカッと怒ってしまう。これらはどなたにも当てはまることではないでしょうか。けれども、私たちはまた反省し、次に進むことができる心も持っています。単に後悔を引きずるのではなく、前を向くための反省、それが「懺悔の心」です。

ところで「知っていて犯した罪」と「知らず知らずに犯した罪」、どちらがより罪深いと思いますか。法律や常識からすると「知らずに犯した罪」の方が軽い気がします。しかし、お釈迦様は次のようにお説きになりました。

「もし焼けた鉄の棒があったとする。熱いと知りながら握る者と、熱いと知らずに握る者がいたとして、どちらがより手を焼いてしまうだろうか。

どちらも手を火傷するが、熱いと知らずに握る者の苦しみの方が深い。」

このたとえ話では、「知らずに犯す罪」が軽いどころか、むしろ深く苦しむと説かれているのです。様々なとらえ方があると思いますが、熱い(罪)と知っている場合は、その苦しみも理解しているので加減がわかる、という考え方があるかと思います。また知らないというのは、仏教でいうところの「無明(むみょう)」=真理を知らないという苦の根源を指します。「知っていて犯す罪」はまだ、「悪い」という自覚があるだけ救いがあるということです。

懺悔とは、「自らの愚かさに気づき、心を正すこと」であります。焼けた鉄の棒に手を伸ばすようなことをしてしまう――それが人間の弱さです。けれども、「ああ、自分は何をしていたのか」と気づいたその時、心の曇りは少しずつ晴れ、そこに仏様の光が差してまいります。心持ちをリセットするのは、一年の始めと終わりでも構いませんし、ひと月毎、一日毎でもよいかと思います。そこの秋の終わりに、心を照らす懺悔の念仏をともに申してまいりましょう。

合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年11月限定御朱印(懺悔・500円)

◯片面「懺悔」
1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています。
仏教では「さんげ」と読みます。1年を振り返るこの時期、自らの罪過を省みることが大切です。
「分かっていて犯す罪」「分からずに犯す罪」、重いのはどちらでしょうか。
気になる方は今月のお便りをどうぞお読みください🙏

 

令和7年11月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
今月は紅葉をモチーフにしております。

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり11月)

◯写経奉納限定御朱印
りんごとアップルパイ。サンマを抱く猫です。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり11月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・5月11日…住職退任式・晋山式

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和7年11月の御朱印対応日

11月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

3日午前

8日午後

12日午前

16日午前

22日午後 *14時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 月曜日(祝日は火曜日に振替)、19日

*書置き/預りのみ:7,13,23,27,28,30日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば10月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください。

令和7年10月の御朱印対応日

10月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

2日午前

5日午後2時~

13日午前

18日午後2時~

25日午後 *14時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 月曜日(祝日は火曜日に振替)

*書置き/預りのみ:3,4,9,10,16,24,26,29,31日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば9月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください。

10月のお便り(令和7年・137号)

~今月の行事~

【写経会:10月25日14時〜】

*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

「10月 137号 月の光」(PDF)

 

『月の光』

朝夕は随分と涼しくなってまいりました。しかしながら気象予報では、10月も日中は暑さが続くようで、真夏日の予報も出ております。秋が短いようで残念ですが、だからこそ一日一日を大切に過ごしたいものです。

さて「中秋の名月」と申しますと旧暦8月15日の満月を指しますが、現在の暦では年ごとに日付が変わり、昨年は9月17日、今年は10月6日にあたります。十五夜というと9月の印象が強いですが、年によってずいぶんと違うものです。また日本には十五夜のほかに「十三夜」という月見の習慣もあります。十三夜は「後(のち)の月」と呼ばれ、収穫への感謝を込めて栗や豆をお供えする風習が伝わっています。今年でいうと11月2日がその日です。十三夜は満月ではありませんが、中秋の名月に次ぐ美しさとされ、古くより十五夜とともに愛でられてきました。どちらかしか月見をしない「片見月」は縁起が悪いといわれたのは、満ちた月ばかりでなく、欠けゆく月や満ちゆく月にも価値を見いだす、豊かな心のあらわれかと思います。考えてみれば、私たちの人生も常に満ち満ちているわけではありません。仕事や暮らしが思うようにいかず、不満を感じることがある。人との関係に悩み、心が欠けたように思える時もあると思います。また、年齢を重ねるごとに体は衰え、若い頃のように自由に動けなくなっていく。こうした経験は、誰もが避けて通れないものでしょう。

しかし、月は欠けてもやがて満ちてまいります。陰で見えない部分も、いずれは光に照らされますし、雲に隠れて見えない時も、光が消えたわけではありません。

宗祖一遍上人は次の歌を詠まれました。

ひさかたの 空にはそらの 色もなし

月こそつきの ひかりなりけれ

空には空自身の色というものはない。一方で、月(阿弥陀仏)は月自身の光を放ち、私たちを照らす。――このように解釈できると思います。私たちの世界は、空と同じで、常に価値観が移り変わります。他のものや人と比べては「足りない」「欠けている」と思ってしまう世界です。それとは対照的に、絶対の存在として変わることがないのが阿弥陀様です。

その光に気づかせていただく道が「念仏」です。南無阿弥陀仏とお称えする時、阿弥陀様がどんな自分でも受け入れてくださることを確かめるのです。

どうぞ今宵、月を見上げる折には、仏様のはたらきを思い出していただければ幸いです。

合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年10月限定御朱印(光明・500円)

◯片面「光明」
〈1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています〉
阿弥陀様の光明は私たちすべての人々を照らしてくださります。それは煌々と輝く月の光のようでもあります。
澄んだお月様が見えるこの季節、月光に仏様のお姿が重なります。
お花のモチーフはガーベラです。

 

令和7年10月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
豊穣の秋、田んぼに稲穂、赤とんぼモチーフにデザインしました。

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり10月)

◯写経奉納限定御朱印
運動会とイガ栗が気になる猫です。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり10月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・5月11日…住職退任式・晋山式

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

 

 

 

令和7年9月の御朱印対応日

9月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

2日午前

9日午前

14日午後

15日午前

20日午後 *14時より対応

27日午後 *14時より広間にて写経会あり

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 月曜日(祝日は火曜日に振替)、21~23日

*書置き/預りのみ:4,7,24,25,28日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば8月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください。

9月のお便り(令和7年・136号)

~今月の行事~

【秋季彼岸施餓鬼法要:9月22日14時〜】

檀信徒様向けの合同供養法要です。

 

【写経会:9月27日14時〜】

*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

 

9月 136号 六波羅蜜(PDF)

 

六波羅蜜ろくはらみつ

おかげ様をもちまして、お盆のお参り(棚経)を無事に終えることができました。檀信徒の皆様に温かく迎えていただき、短い時間ではありますが、ご供養の時間を共にし、日々のお話などもさせていただきました。「毎月のお便りや公式ラインを楽しみにしています」とのお声もいただきました。励みにもなりますので、お便りのご質問や感想、公式ラインの使い方などどうぞ気軽にお尋ねください。

さて、お盆が終わればすぐに秋のお彼岸がやってきます。彼岸とは西方にある極楽浄土のことであり、太陽が真西に近づくお彼岸(秋分の日を中心に7日間)は、浄土を想うにふさわしいとされています。

「彼岸」とは「さとりの場所」という意味もありますが、決して遠い場所にあるのではありません。彼岸に渡るための「六波羅蜜」=布施(ふせ)・持戒(じかい)・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ぜんじょう)・智慧(ちえ)は、日々の生活の中で実践できるものばかりです。

布施波羅蜜見返りのない施しをすること。「与える心」が自分を自由にします。

例)「ありがとう」「お疲れ様」という声かけ。ゴミを拾い、道をきれいにする。

持戒波羅蜜戒めを守り、調和のある生活を送ること。「守る」ことは自他の安心に繋がります。

例)約束を守る。人の悪口を言わない。暴飲暴食を避ける。

忍辱波羅蜜辱めや苦しみに耐えること。忍耐は、心を強くし、怒りや憎しみを鎮める力となる。

例)他人の小さな言動に怒りがわいても一呼吸。思い通りにならなくても「まあいいか」。

精進波羅蜜善行に努め、怠らないこと。一歩ずつの積み重ねが、迷いを超える力になる。

例)使ったものをその日のうちに片づける。少しでも読書、読経を続ける。

禅定波羅蜜心を落ち着けて、散乱することなく定めること。

例)心落ち着く時間を作る。寝る前などにスマホから離れる。

智慧波羅蜜真理を見抜く智慧を養うこと。自分の我執を離れ、物事の本質を観じること。

例)物事を広い視点で見る。相手の立場になって物事を考える。

例に挙げているのは、あえて解釈を広げています。ご自分で一つずつ実践方法を考えるのもよいと思います。私の場合はスマホを触る時間が増えているのと、部屋の片づけがおろそかなところ(もともと苦手ですが…)が最近の課題です。

秋分の日、昼と夜が等しくなるように、私たちの心もまた、迷いと悟りが混じり合っています。その心を整え、今日の歩みを少しでも仏様に近づけるよう努めること。それこそが「彼岸に渡る」ことではないでしょうか。  合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年9月限定御朱印(彼岸・500円)

◯片面「追善」
〈1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています〉
お彼岸とは、仏様のさとりの世界(彼岸)、浄土へと心を向ける大切な期間です。その実践の道しるべは六波羅蜜と呼ばれます。内容は今月のお便りにて触れておりますので、ぜひご高覧ください。

 

令和7年9月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
長月(ながつき)」は旧暦九月の異称で、夜がだんだん長くなる「夜長月(よながつき)」が略されたものといわれます。
消しゴムハンコのモチーフは月見とコスモスです🎑

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり9月)

◯写経奉納限定御朱印
お月見セットと月見をする猫です
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり9月)

◯来寺限定御朱印
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・5月11日…住職退任式・晋山式

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)