月: 2025年7月

令和7年8月の御朱印対応日

8月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

8月の御朱印直書き日・本堂拝観可能日をお知らせします。

3日午前

6日午前

17日午前

26日午前

【午前:9時~11時半】

【午後:1時~4時頃】

*対応不可の日 : 月曜日、9〜15日

*書置き/預りのみ:5,7,8,20,21,28,29,31日

🔶その他の空白の日は公式LINE、インスタのメッセージ、電話、メールなどでご予約いただくか、タイミングが合えば直書きさせていただきます(書き置きはいつでもあります)。

🔶ご希望があれば7月の御朱印も日付抜きで授与いたします。

🔶お預かりでの後日お渡し、レターパック等持参での郵送も可能です。お預かりとお返しは9時~17時で基本的に毎日受け付けておりますのでご活用ください。お預けの際はなるべく事前に申し込み用紙かメモなどを付けていただけると有り難いです(お隣の荘厳寺様との同時受付も可能です)

また郵送対応も引き続き行います。

🔶急務により対応日の変更もございますので、ご了承ください。

8月のお便り(令和7年・135号)

~今月の行事~

【8月の写経会はお休みです】*写経会の詳細は こちらから

 

【掲示板】

 

8月 135号 リメンバー・ミー」(PDF)

 

『リメンバー・ミー』

蝉しぐれが響きわたり、夏もいよいよ盛りを迎えました。お盆に帰ってこられるご先祖様もこの異常な暑さには驚かれることでしょう。

さて、皆様はディズニー映画『リメンバー・ミー』をご覧になったことがありますか?この映画は、メキシコの「死者の日」を舞台にしています。日本でいう「お盆」にあたる行事で、亡くなったご先祖様がこの世に帰ってくると信じられています(期間は11月1日・2日だそうです)。家族は祭壇を作り、たくさんの花や料理を供え、大切な人の写真を飾ってその魂を迎えるのです。

映画の内容は、音楽が大好きな少年ミゲルが、「死者の国」へ迷い込む物語で、そこで彼は、亡き先祖との絆や“忘れられること”の意味を知っていきます。実は、この死者の国で暮らす亡き人々はこの世の誰からも忘れられてしまうと、その魂も消えてしまうという設定になっています。つまり、誰かが「思い出してくれている限り」、その人は存在し続けるのです。

仏教には「認識されてこそ存在する」という考え方があります。つまり、私たちがどのように見たり、感じたりするかによって、この世界のあり方が決まってくる、という考え方です。私たちが亡き人々を想うことで心に再びその姿が現れる。それこそが、仏教でいう「縁起」(あらゆるものが繋がっている)という証しです。今の自分は、自分一人の力で生きているのではなく、たくさんの命のつながりの中に生かされているのだと、気づかされる瞬間です。

映画の中で主人公が歌う「リメンバー・ミー(私を思い出して)」という歌には、「思い出してくれるだけで、僕はそばにいられる」といった願いが込められています。これは、故人、ご先祖様の声にも聞こえてきます。たとえば皆さんも、亡くなったご家族の口ぐせや表情をふと思い出すことがあるでしょう。それはただの記憶ではありません。私たちの心の中に存在する「縁起」のあらわれなのです。

お盆とは、亡き方々が“帰ってくる”行事であると同時に、私たちが“命の繋がりに立ち返る”時間でもあります。
宗祖一遍上人は念仏をお称えするとき、この世とあの世(極楽浄土)は一つとなり、分け隔てるものはない、と説かれました。手を合わせて念仏し、思いをはせる供養を、仏さまはきっと喜んでおられることでしょう。   合掌

 

・当月限定御朱印

令和7年8月限定御朱印(追善・500円)

◯片面「追善」
〈1月より阿弥陀如来にまつわる用語を揮毫しています〉
追善とは、追善供養のことです。亡き方の冥福を祈り、この世に生きるものが法要等の善事で供養することを指します。お盆のお参りはその代表的な供養の方法です。お経を読んでもらうだけではなく、自分自身がお念仏を唱えることが大切です。

 

令和7年8月限定御朱印(弥陀三尊・1000円)

◯見開き「弥陀三尊」
弥陀三尊とは阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩を指します。当山では弥陀三尊をご本尊として祀っております。
和風月名の「葉月」の語源は諸説あり、落葉が進む「葉落ち月(はおちづき)」が略されたものといわれています。夏真っ盛りですが、暦の上では秋を迎えるのですね。

 

写経奉納限定御朱印(500円・月替わり7・8月)

◯写経奉納限定御朱印 *7月8月は共通のデザインです
浮き輪に入った猫と花火です。
お写経を納め、阿弥陀様から「みました」の証を頂いてください。(ホームページから写経用紙も印刷できます)

 

来寺限定御朱印(500円・月替わり7・8月)

◯来寺限定御朱印 *7月8月は共通のデザインです
「ようおまいり」は関西ではお参りした方にお掛けする言葉です。
*授与は直接ご参拝の方に限らせていただきます

・晋山記念御朱印

令和7年5月11日の晋山記念の御朱印を授与します

*書置きのみ(和紙の種類はランダムです)
*100体限定です
*授与の日付は入りません

〜 瑞気集門 〜

瑞気とはめでたい気、その気がお寺に集まることを願い揮毫させていただきました。お寺という場所は多くの方の心の拠り所であり、ご縁が結ばれる場所であると思っております。この瑞気は人と人とのご縁により濃いものとなり、それが福田寺の護持発展、ご参拝いただいた方々の幸福につながるものと信じております。

 

・当年限定御朱印

令和7年限定(1000円・心如水)直書き可

水と縁の深い蛇、巳年にちなんで「心如水(心は水の如し)」と揮毫させていただきます。水は身近でありながら、供養に捧げられる「神聖」「清らか」という一面もあります。また、「水は方円の形に随う」という言葉があるように、どのような形の器にも自らを合わせ変化させます。この柔軟性も水から学ぶ心のありようかと思います。

 

令和7年限定(1200円・金運招福)金色和紙/書置きのみ

金運と福を招くと言われる蛇の縁起にちなみ、金の和紙にて授与させていただきます。

 

>「京都時宗道場御朱印巡り」

 


年間行事予定(令和7年)

・通年…京都時宗寺院御朱印めぐり

・毎月第4土曜日14時~17時写経会

・1月12日…総代会

・3月22日14時…春季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)

・4月6日14時…花まつり(釈尊降誕会)

・8月…棚経(盆参り)

9月22日14時…秋季彼岸施餓鬼法要(加薬ご飯弁当のお振舞いをします)